オン! ザ エフェクター

ネットで楽器を買うのも気をつけないといけない時代になってきました

安さに惹かれて

オーバードライブを探す旅in 2015 summerの後遺症でBearfoot FXのHoney Bee Overdriveが気になる今日この頃。
ネットを探しているとその兄弟分ともいうべきUber Bee Overdriveが国内正規品の新品なのに格安で売っていたので、
おおーと思いポチッといきかけました。

kid girl playing with kitten and using laptop

kid girl playing with kitten and using laptop

しかし、ここで一旦深呼吸。
よく考えると、Bearfootの国内正規代理店はninevoltさんのはず。
そこで改めてBearfootのホームページに行き、Dealerの項目、Japanのところをみると
やっぱりninevoltさんだけでした。

しかし英語に弱いこともあって、いろんな事情があっても海外のホームページからはそれが読み取れない。
それにあきらめきれない気持ちもあったので、ここはメールで問い合わせてみようと大人の対応をとることにしました。

すでにマークされているようです

で、メールで問い合わせて2週間経ちますが、なしのつぶてです。
よくよく調べてみると「きになるおもちゃ」さんで記事になってました。

この販売店さん(お店の名前を変えることがあるようなので、注意が必要です。かつての名前は「Effector Mania」、現時点では「Music Lab」と名乗っています。)の取り扱う商品には、並行輸入品と正規輸入品の両方の表記がありますが、どちらも一般的な並行輸入品の価格、つまり通常の正規代理店から流通したものよりも安い価格で販売されています。

通常の「国内正規品」、つまり正規輸入代理店を通して流通される商品であれば、その販売に於いて説明文に困ることはありません。あえて販売店が個別の説明文を追加することはありますが、基本的に正規輸入代理店が制作した国内向けの日本語説明文をそのまま使うことができるからです。

ところが、当該の販売店さんは、わざわざネット上に公開されている個人ブログの記事をコピーして説明文としています。たとえばうちのブログ記事をコピーした商品説明文は、なぜか伝聞形になったりしてやたらシュールです。なぜその必要があるのかというと、つまり正規代理店の作った説明文を使うことができないからです。

問題となる可能性があるのがここからです。この販売店さんは「国内正規品」として表記したものを、実際に取扱ができるかどうかに関係なく、商品としてページを作ってしまいます。例えば、明らかに海外の楽器店専売モデルや、国内代理店専売モデルを商品としてアップしているため、分からなければ「珍しい」モデルを「国内正規品」として「注文」できる、という状況が生まれます。ところがそれはその販売店では取扱ができないので、数ヶ月待たされて入荷無し、場合により回答がなくなってしまう、という状況がかなり起こっているようです。

また、その販売店を通して販売されたものは当然、国内の正規代理店を通していないため修理等のサポートが受けられない、ということもあるようです。

きになるおもちゃ-「国内正規品」と「並行輸入品」表記とその注意点-から抜粋
http://d.hatena.ne.jp/toy_love/20150723/1437663569

そうそうまさにこのmusic labってところです。(特定商取引の表記はインポートコムになってました)
国内正規品と並行輸入品の違いについては上の気になるおもちゃさんの記事に詳しいですが、
そこにも書いてあるように、それぞれがどんなものか理解していればどちらでもいいと思います。
問題は入金したのに商品が届かないとかです。

今回分かったこと

国内正規品といっていながらまんま並行輸入品の価格ですからね。
お返事いただけないのでそのへんの事情がさっぱり分かりません。

まあ詳しく調べたわけではないので断定はできないですが、少なくとも

・個人のブログから商品説明をコピーして使っている
・国内正規品といいながらメーカーのホームページに代理店として載っていないことについて問い合わせのメールに返事がない

ということです。

ネットでは特に知らないお店で買い物をするのは気をつけた方がいいということですね。
ついつい安さの圧力だとか、レアな商品が売ってたりするとついついポチッとしてしまいそうですが、そこでひとまず冷静になることが必要です。

詐欺サイトも要注意

あとは大手楽器店のなりすましサイトもあるみたいなので、そちらも注意が必要です。
これはだいたい問い合わせとかのメールアドレスが怪しくなってるのでそういったところに気をつけながら自衛していかないといけないですね。

こういう趣味の物って買っても家族に言いづらかったりしますから、そういうところを狙ってきてるのかなあ・・・。

コメントはこちら

*
*
* (公開されません)

洗練された音とデザインWalrus Audio

もっと詳しく
Return Top