オン! ザ エフェクター

重要:ピックアップについて

エフェクターとギターの相性で一番重要になってくるのがピックアップです。
ころすけがメインで主に使っているのがP-90です。なので使用したエフェクターの感想などはP-90での印象になります。
空間系などはあんまり関係ないかもしれませんが、歪み系はこれ結構重要になってくると思います。

P-90とは

主にGibsonのギターに搭載されているシングルコイルのピックアップ。

機種としては、Les Paul、Les Paul jr、SG、一部のセミアコ・フルアコ、Epiphone Casinoなど。

調べてもはっきり分からなかったのですが、おそらく初期のGibsonのエレクトリックギターに搭載されていたのがP-90。それが50年代後半あたりによりノイズレス、ハウリングしずらいハムバッカーが開発され、60年代以降Gibsonのギターはハムバッカー一辺倒になります。
それ以降P-90は一部の廉価版に搭載されていることからギブソンの中でもP-90は過去のピックアップになったのかなあと思います。LesPaul jr、ES-330、Casinoなんかはそういう位置付けのモデルかなと思います。

音の特徴

一言でいえば音にムラがある。

これがいい意味でいえば、音に表情がつけやすい。
ジャキッと弾けばジャキッと、単音を弾けば音がまろやかで表情が着けやすく音の分離もいい。
それが逆の意味でいえば扱いにくいということになります。それにノイズが出やすいですね。フルアコ、セミアコ等ではハウリングも出やすい。

それに出力がでかいです。絶対歪まないと評価のあったクリーンブースターが一発で歪みましたからね。

ちょっと扱いが難しいけど、じゃじゃ馬を操ることに醍醐味を感じる人向けですかね。ちょっと古めの音楽に向いてるかなあ。はまる人ははまりますね(僕もそうです)

特に歪み系のレビューは要注意

話がだいぶそれましたが、とにかく他のシングルコイル、ハムバッカーのピックアップとはだいぶ違うので注意が必要です。

僕も楽器屋さんで試奏するときはなるべくP-90のギターを出してもらうようにしてます。
出してくれないところも多いですけどね。
まあ、そんなにこだわるんだったら自分のギター持っていけよっていうことなんですけど。
ふらりと立ち寄って弾いてみたいときもあるじゃないですか。

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