オン! ザ エフェクター

Mid-fi electronics Psych Byke 反応性に優れたサイケなファズ

例えれば、昔の彼女にばったり出会ったような。ちょっと違うか。
Mid-fi electronicsのPsych Bykeです。
写真は昔のやつです。
入出力端子を写真の枠内に収めようとしたら文字が逆になっちゃいました。

DSC_0196

サイケなバイク

Fuzzです。ものすごく乱暴に言うとバイクみたいな音のするファズです。
これは昔、Devi Everなんかを扱ってた代理店さんのページで見つけ、ちょうどセールをやってたのでついポチッとしちゃいました。

今のと違ってinとoutが同じ位置にあって、しかも何も書いてないのでよく間違えます。
デザインは今のも昔のも格好いいですね。
しいていえば昔のやつのほうがレア感があっていいかも(ちょっと自慢)

今の分

何故これを?

しかし、数々の変態ペダルをラインナップするMid fiにおいて何故一番普通っぽいこれを選んだか。

うーん、何でだろう。当時はDevi Everに大注目していて、それこそ変態そうなペダルに胸踊らせていたのに。
安かったからかな。

数少ない生き残り

で、今も残っている訳です。実はワタクシ一度手持ちのペダルをほとんど処分した大粛清を行っておりまして。
その歴史の荒波を乗り越えた貴重なペダルなのですが、その理由がマイナーなメーカーなので、売れないだろうという。
当時はその代理店のページでしか見なかったですからね、日本では。
しかもそのセールの後、ほとんど売り切れの状態が続いていましたからね。

久しぶりの再開

それが、ここ最近再びエフェクターに手を出すようになり、いろいろ調べていると出てくるではありませんか。
いろんな楽器店で売ってるし、レビューしてる人までいる。
レッチリギタリスト使用みたいな箔までついちゃって・・・

とここが昔の彼女に出会ったような気分になったところですね。

いや単純に嬉しいですよ。自分の目は間違ってなかったんだなと。(売ろうとしてたくせに)

抜群の反応性

売れないと思ってたというのは半分冗談で(半分本気)それよりもこのPsych Bykeが生き残った理由っていうのがありまして。
それは今まで試した中でも最高の反応性を示すということなんです。
ボリュームにしろピッキングにしろ。
こういった反応性というのはある程度の話であって、反応性謳った高級ペダルも音量は下がってました。
しかしこいつは違うんです。
歪みだけが消えていくという。

要は使い方なんですけどね。
カッティング時にはクリーンにして引っ込むという、通常の使い方であれば、高級ペダルのあり方が正しいですし。

ちなみにFuzzというつまみがあるんですが、普通のペダルだとこれは歪み量を調節するものだとおもうんです。でもPsych Bykeは歪み方が変わるというか、ガガーっていうのが、ブギョーになるような変化をします。
で、歪み量の調節はギターのボリュームですると。

このペダルはその独特の歪み方とも合わせて、愛すべき逸品です。
あっ、昔の彼女っていっても一緒に暮らしてはいましたよ。

コメントはこちら

*
*
* (公開されません)

洗練された音とデザインWalrus Audio

もっと詳しく
Return Top