オン! ザ エフェクター

Hungry Robot Pedals 各種ペダル紹介

日本に初上陸したHungry Robot Pedals。
前回はタップテンポのあるリバーブを紹介しましたが、残りの4機種(Hungry Robot、Moby Dick、Stargazer、Littlegazer)も見ていきましょう。

←前回Starliteの記事はこちら

Hungry Robot

まずはブランド名を冠したオーバードライブから

これの面白いところは内部の6つのDIPスイッチで組み合わせでいろんなトーンを作れるところ。それぞれのスイッチはLEDクリッピング、1N914ダイオードクリッピング、BAT41ダイオードクリッピング、プリブライトスイッチ、ゲイン切替、ポストブライトスイッチとなっています。

上面のコントロールはシンプルにGain、Tone、Volume。

ディスクリート回路が、高いレスポンスをひきだし、音自体に味付けせずに歪みを足すタイプのオーバードライブになっているようです。
ですが、DIPスイッチの組み合わせでいろいろできそうなので、これは試してみたいですね。

Moby Dick

続いて、ディレイです。こちらはデジタルのディレイペダルですが、音はアナログのトーンを再現しているようです。

最大ディレイタイムは1000ms。
コントロールはTime、Mix、Rpt、ModとSubdivision、タップテンポスイッチを搭載。モジュレーションをかけれて、4分音符、付点8分、8分音符のタップテンポも可能。Tap In端子で外部からタップテンポコントロールもできるようです。

内部にトリムポットがあり、タップテンポの微調整ができます。踏み方に癖があって上手くタップテンポできなくてもこれで調整できるようです。かなりのこだわりですね。

Stargazer

こちらもこだわりがみられるリバーブペダルです。St音的にはStarliteに近いのかな。こちらは2チャンネル仕様のリバーブというのが珍しい。

それぞれのチャンネルにはMix、Decayと、SPARKLEスイッチを搭載。
このSPARKLEというのが変わっていてピッチシフトを用いずにきらめくリバーブを作るというものらしいです。

中にある2つのトリムポットはチャンネル別にDecayコントロールの可変幅を設定でき、これを高く設定すれば発振もできるようです。

Littlegazer

続いてはLittlegazer。Stargazerの1chバージョンです。それ以外に違いは無いようです。

こちらももちろん、内部のトリムポットで、Decayの可変幅を設定できます。

こうして見てみると、ただかわいいだけじゃない、こだわりが感じられますね。
しかもそのこだわりが一癖二癖あるという。
どのペダルも要注目です。

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