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BOSS RV-6 Reverb どこが新しくなったか発売日直前に考えてみる

BOSSの最新のリバーブペダル、RV-6の発売日が8月7日になっているようです。発売日直前ですが、前機種RV-5とどの辺りが変わったのか見ていきたいと思います。

13年目の心機一転

13年に渡りメインを張り続けたRV-5(一足お先に生産終了)にかわり、BOSSの最新テクノロジーとポリシーを搭載したモデルです。機能的、デザイン的には大きく変更はないようですが、そこはBOSS、細かなこだわりがみてとれます。
売りは高音質であるということ。RV-6のためにアルゴリズムを開発し、クリアで透明なリバーブを実現しているそうです。昨今デジタルでの音質を追求しているBOSSなので期待が持てそうです。

コントロール関係

コントロールはLevel、Tone、Timeそしてリバーブアルゴリズムの選択。

選択できるアルゴリズムはRV-5にあったRoom、Hall、Plate、Spring、Modulateに加え、Dynamic、Shimmer、+Delayが追加されています。

Dynamicはゲートリバーブを進化させたようなもので、プレイに合わせてリバーブの深さを自動的に変化するらしいです。これは面白そうですね。
Shimmerはきらびやかな高音域の倍音豊かなトーンで幻想的な雰囲気、+Delayは文字通り、リバーブにディレイを加えてより深みのある残響音をつくれるというもの。

さらにはエクスプレッションペダルを加えることで、リバーブの深さを演奏中に調節できるようになるようです。

しかし、この大きさにこれだけの機能を詰め込むのはさすがBOSSですね。これでステレオイン、ステレオアウトですからね。ジャックの穴がところせましと並んでいます。

さて肝心なところは?

価格も14,580円ぐらいになりそうで、これだけの機能を備えていることを考えると、ここもさすがBOSS基準に抑えています。

まあ、13年モデルチェンジせず、出てきた新機種も大きな変更がなく、モードが増えたり、音質が良くなっただけというのは、元のRV-5の完成度が高くてかつBOSSの基本姿勢が揺らいでないからだと思います。
なんだかんだいってプロにもBOSS愛用者が多いのはそういうところかなあと思います。

実は管理人は密かにリバーブ音痴なのですが、虎視眈々とデビューを狙ってます。一通りのことはできそうですし、やはりBOSSは最有力候補ですね。発売されたら試奏したり、使用した人のレビューや評価をよく読んでみたいと思います。

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